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Anakiwa


ある日友人からクリスマスホリディにルートバーンを歩こう!とお誘いが来ました。

行きません!絶対に!!
無理ですから。3日も4日も歩き続ける、しかも荷物まで背負ってなんて。

潔く即決でお断りです。
でも、じゃぁ私は何処に行こう?

たまたま遊びに来ていた友人H の提案で、じゃぁマルボロに行こう!とこれまた即決。

今回のお宿は Queen Charlotte Track の入り口にある出来立てほやほやの

Anakiwa Lodge


Anakiwa Lodge Website よりコピー

しかし残念な事に私たちのホリディ1日めはオーナーがホリディに行っているため
Lodgeはお休みなので、翌日からならと。。。。。

う〜〜〜〜ん。
しかし、私たちにも休みの都合と言うものが。。。(^^;;;
で、だめでもともとで、オーナー達が戻ってくる時間に合わせて到着しても良いか確認。
戻ってくるのは夜の10時過ぎだそうですが、私たちがかまわないなら先方にも依存なし。

ツインの部屋でシャワーにベランダ付きに宿泊したかったけど、
残念ながらエキストラベットは入れてもらえないとの返事。
しょぼ〜〜〜ん。

まぁ、でも、3人で4人部屋を借りて、上手く行けば私たち以外に人は入ってこないだろうし♪
と、気を取り直し、というよりも、絶対に他は入ってこないだろうと言う根拠のない自信とともに
私たちの年末・4泊の旅のお宿決定ぃ〜♪

ちなみに3人目の仲間は、前日ルートバーンから戻って来る友人K
数日間の間に南島の下から上まで一気に制覇ですか!
やりますなぁ〜。

前回の Lochmara と違い、今回は車で行った方が便利かな?と言う位置。
途中でうろうろうろうろ出来るし、到着の時間を考えても、車の方がいいでしょう。

で、誰の車で???

友人H が新しく日本から輸入した4DWで行く事に決定!

。。。。だったんですが、車検が間に合わず、私の車で行く事に。


私の愛車・ショーン。出番です。


お昼の2時ごろにのんびり出発です。

今回のメンバーは、
このホリディに向けて休み無しの連勤+前日は準夜だった看護婦・友人H
このホリディの前々日にルートバーンを歩き終わり、前日にクイーンズタウンから戻ってきた友人K
オークランドから来ていた友人と夜中遅くまでくっちゃべっていた為、睡眠時間4時間弱の運転手の私・・・・

お昼の出発でも、皆、お昼に起き出したわけではないので、
みんなそれぞれにちょっと「くてっ」となっている状態での出発です。
同じ「くてっ」でも、私の理由が一番不健康な感じですね・・・・。

ブレナムで食料の買出しをして、夕食を食べ、問題はここからです。
運転手は私ですが、Lodge の場所なんぞは確認しておりません。
まぁ、あそこら辺だろうといういい加減な方向のみです。


ブレナムでの夕焼け

万が一、トンでもないところにたどり着いても大丈夫なようにガソリンも満タンにして
Havelock に向けて出発!
Havelock 経由でネルソンに行った事はありますが、あまり気をつけていなかったので
Havelock がどのくらいの距離で現れるのか、
また、Havelock の何処で右折すればいいのか分からないままです。

Havelock と言う表示が現れて、いきなり右折路がありました。

ここか?ここか?ここなのか???

と不安を抱きつつ右折して、海沿いをくねくねくねくねくねくね

あたりは既に薄暗くなってきているので、何か表示があってもみえません。
というより、表示なんかなにもなかったような気もします。

あそこら辺だろうだろうという目安は、

「どこかで Anakiwa Rd に入り、その終点」

それだけの、しかも記憶のみで、地図なしです。

走ること数十分、あ、あった Anakiwa Rd.
方角は間違えてはいなかったようです。

さて、Lodge はどこ?

Queen Charlotte Track の入り口にある事は間違いないのだから
まぁ、道の続く限り行って見ましょうか〜とあくまで適当。

Queen Charlotte Track の看板が見えるところまで来て
う〜ん、どこだ?ときょろきょろしてみると、ありました!♪

暗闇の中、ぼやぁぁぁと看板が見えます。”Anakiwa Backpackers”


翌日撮った写真です。

わ〜〜〜い、ついたぁ〜と荷物はひとまず車に置いたままにしておき、
懐中電灯を片手に宿に向かいます。

当然、誰も居ません。
まだ午後10時前でオーナーは10時を過ぎないと戻ってきません。

が、、、、なぁぁぁんか、違和感を感じます。

まず、人は居ないけど他の宿泊客の荷物っぽいものがあります。
そして、満室!と書かれたボードがかかって、私たちを拒否しています。

ん〜〜〜〜、なんか、宿の名前がすこ〜〜し違うような?

私たちが泊まるのは Anakiwa Lodge と言う名前だったような、、、、?

で、ラウンジに、Anakiwa Lodge の広告を発見。

ちがうじゃん、ここじゃないじゃん。

そそくさ退散して、道一本手前を曲がってみます。

う〜〜〜〜〜ん、ここもちがうぅ〜〜〜〜
プライベートの敷地に入り込んだ気がする。。。。。
暗いのでよく見えないよぉ〜。(T-T)

が、もう少し戻ったところにありました。
やっと見つけました。
オーナーはまだ戻って来ていない模様ですが、ひとまず受け付けに。

あ、鍵開いてる。

入ってみると、カウンターに鍵入り封筒が。

オーナー達より先に着いたら勝手に入って休んでいなさい♪
てなことが書かれた手紙をみて、あぁ、間違いなくここだぁ〜たどりついたぁ〜〜〜〜と安堵です。

ほっとしてるとオーナー達が丁度戻ってきました。
私たちが先に着いたのを知って Lodge の階段を駆け上ってきてくれました。
聞けば私たちのように今日から宿泊のお客様が他にも居るそうです。
で、その人たちは既に爆睡されてる模様です。

真新しくてきれいな Lodge です。
が、今晩は寝ます。
探索は明日です、明日。